中古住宅の購入で住宅ローンを利用しようとする場合に、注意することがいくつかあります。
まずは、購入しようとする物件に適用される住宅ローンを確認することです。
基本的には新築住宅の場合と同じなのですが、中古住宅の場合は、建物の耐久性が考慮に入れられるため、借入期間が短くなる可能性もあります。
築年数が古ければ古いほど、借入期間が短くなり、その分毎月の返済額も高くなりますから、気をつけなければなりません。
また、新築住宅の場合は住宅ローン控除という税金の軽減措置が受けられるものがほとんどですが、中古住宅の場合、住宅ローン控除が受けられるものは、築後20年以内、マンションなどの耐火建築物で築後25年以内とされています。
また、築年数を問わず、2005年4月1日以降に取得し、新耐震基準を満たしている場合も適用されます。
その他にも色々な条件がありますので、物件がどれに当てはまるのか、よく確認することが大切です。
ローンの問題は今後の生活を考えていく上でも大きく影響しますので、できればゆっくりと検討しましょう。