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築年数10年のメリット

中古住宅といっても築年数は様々ですが、中には建てられてからさほど年数が経っていないものもあります。
最近では例えば築年数10年以内のものに限定して物件を探す人も多いようです。
なぜかというと、これには建物評価の下落率が関係しています。

新築住宅の場合、1年目〜10年目までは下落の幅が広く、建物の評価価値は5割〜8割に変化します。
10年を超えるとだいたい5割ぐらいになり、その後は下落幅もなだらかになるようです。

ですから、中古住宅を購入する際は、下落幅がおさまっていて、且つ築年数も比較的新しい、築10年ぐらいの建物が望ましいという見方があるのです。
そういう物件なら、価格も新築に比べてお得感がありますし、設備などもそれほど老朽化していない可能性があります。

もちろん、こういった考え方で一概に決められませんが、建物の価格は常に年数とともに変化し、その幅にも違いがあるということを考慮に入れながら、自分に可能な予算と照らし合わせて検討しましょう。

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