中古住宅のメリットとしては、何といっても新築住宅の購入に比べて、低予算で抑えられることがあります。
物件自体の価格も、安いに越したことはありませんが、価格面で非常に魅力的な物件があった場合、購入を決める際には必ず注意しましょう。
例えば、探している地域の相場よりも明らかに安い場合、それなりの理由があると予想されます。
もちろん、たまたま売主が売り急いでいるなど、心配に当たらないこともあります。
しかし、物件の権利関係に不安要素が含まれている場合もあるのです。
これは慎重な事前確認が必要になります。
ではどうしたらよいかということですが、法務局へ行き、その住宅の登記簿を見ることです。
登記簿には過去の履歴が記載されています。
例えば売主にローンの残債があるかどうか、仮差押えなどの登記がないかどうか、増改築した部分がきちんと登記してあるかなど、様々なチェックが必要です。
中古住宅の場合は権利関係が複雑である場合が多いので、注意して見落としがないようにしましょう。